20140906_ATATA@BAYCAMP 2014
All the photos are taken by RiNAKiM































終わりなき航海を。
20140906_ATATA@BAYCAMP 2014
All the photos are taken by RiNAKiM































2014.9.6 (sat) BAYCAMP 2014
1.LEF!!! DUB!!!
2.1 Nite Wonder
3.Reverberation
4.The Lust Dance
5.Fury Of The Year
6.Star Soldier
一夜明けて、色々思い返してるんだけど、本番中の事はどうにも思い出せないんだ。
誰一人欠けずにライブを終わらせなきゃいけない。それと同じくらいいいライブをしなきゃいけないって。
初めて観る人には去年の事なんて関係ないもんな。
とにかく無我夢中だった事だけは覚えてる。
どんなライブだったんだろう。雷が光って、イベントが中断されて、大雨が降って、そしてライブが始まった。
LEF!!! DUB!!!の途中から雨は止んだらしい。
BAYCAMPに出ると、不思議と色んな事を考える。
ここに呼ばれた意味。出る意義。やるべき事。出来る事。
結論はいつも単純で、俺達みたいバンドがここにいる事が重要なんじゃないか。
大観衆の中から『お前等如きが偉そうに理想語ってるんじゃないよ』って声が聞こえて、その声に背中を押される。
当たって砕けられるだけで大成功じゃないかって。そう思える。
だって普通は二度もチャンス貰えないでしょ。
主催のAT-FIELD青木さん以下、BAYCAMPのスタッフの皆さん。
ありがとうございました。去年の借りは無事に返せました。今年も出せて貰えた事で、ほんの少しでもイベントに協力出来てたら嬉しいです。長丁場と悪天候の中、本当にお疲れ様でした。
昨日のライブに居た人、居れなかった人。
応援(この表現がきっと正しい。笑)ありがとうございました。多分みんな『息子が甲子園に出場した親御さん』の様な気持ちで関わってくれたと思います。全部届いてました。BAYCAMPってフェスは楽しいから、まだの人は是非来年。
そうだ、ライブが終わった後の事はよく覚えてるんだ。
酒の好きな池谷が珍しく本番までずっと緊張してて、終わったらビショ濡れのままビールを流し込んだ。とても旨そうに飲んでいた。
『無事に終われて良かったなぁ』ってみんなで乾杯してたら、前田さん、阿相君も楽屋に戻って来て、『ホントはこれが普通なんだけどね』って言われて全員が笑った。
煙草に火を着けながら、ある事に気付いてしまった。
『あれ?ちょっと待てよ、目的は果たせてしまった。来年も出たいのにこれでもう呼ばれる理由がなくなっちまったぞ(猛爆)!!!』
俺達はあのFREE THROWテントが大好き。出演者もお客さんもモノズキ(褒めてます)が集まってるあの感じがいい。
来年は何の気負いもなく出演して、一日楽しみたいなぁBAYCAMP。出たい出たい出たい!
冒頭の写真はPAブースの阿相君が。動画はスタッフを買って出てくれたヤシちゃんが撮ってくれた。
カメラマンのリナちゃんの写真は近い内に。
っていうかマジでみんなチョーありがとうございました!!!
今朝起きたら、昨日のTSOF#21の映像がカメラマンのRina Kimから届いてたので、明後日8/20(水)発売の『残響record Compilation vol.4』に収録された、俺達ATATAの新曲『Reverberation』の予告編を作ってみました(夏休みで時間があったので。笑)。
コンピレーションの詳細はコチラから。
今って素材さえあれば素人でもある程度の事は出来ちゃうしスゴい時代。俺達みたいに自分達で何でもしたいバンドからしたらデジタル様々。
とりあえず結構いいのが出来たと思うので是非観てやって下さい。あ、ちなみにこの曲なんだけど、久し振りに得意の『一発録り』で録音しました。
まぁ聴いて貰えば分かると思うけど、ちゃんとしたレコスタとか別録りとか、俺達に関してはそういうセオリーはもうどうでもいいかなと。
それ以上の物が作れる自信があるんで(主にアソウ君が頑張ります)。
そんな感じでよろしくどうぞ!
しかし改めて昨日のライブってホントに色々酷いなぁ(笑)。

俺の好きなライターの人が言ってた言葉があって、いつも企画をする時に頭の片隅でそれがループしてる。
『誰かを水辺まで案内する事は出来る。だけどその誰かが実際に水を飲むかどうか(喉が乾いてるかどうか)はその人次第なんだ』。
誰かが興味を抱く言葉、説明、表現。排他的じゃなく、選民的じゃなく、通りがかった人を手招きする様な。
The Sound Of Fury #21、楽しんでくれたみたいでありがとう。
嬉しかった事。出演者同士が繋がった事。それぞれのファンが繋がった事。そしてLEF!!! CREW!!!を送り出せた事。これに尽きる。
もっと言えばダブジャブでFootworkのサークルが出来た事。テキーラが8本空いた事(史上最高)とかも。
ジャンルの壁を取り払おうなんて思わないし、色んな音楽が好きだからむしろジャンルはあった方がいい。
共演者それぞれがそれぞれの音楽表現をレペゼンして欲しいのだ。そのお互いのプライドを確かめ合いたくていつも声を掛けてる。
それともう一つ。
LEF!!!のレコ発の〆はどうしても俺達で仕切りたかった。
このTSOFであいつ等のツアーを終わらせたかった。
一回目からLEF!!!と俺達でTSOFを一つ一つ積み上げて来て、それがファンの間で浸透される様になって、今じゃ何も言わずに歓迎して楽しんでくれるまでになった。
勿論、FEVERじゃなかったらこんなに上手く行かなかったと思う。
俺達のホームなんだ。マジで。
誰かがもし喜んでくれたら嬉しくなるし、もし喜んで貰えなかったらきっと次なんてやろうと思わない。
それの繰り返し。
面子を揃えた時点でいつも俺達の役目なんてほとんど終わったって思ってる。
後は来てくれた人が勝手にやってくれるだろうって思うし、今日までの21回はまさにその積み重ねだった。
とりあえずTSOFは今回で年内最後。どうしても紹介したいDJやバンドが揃った時にまたやります。
誰もが知ってる『鉄板の面子』なんてつまらないでしょ?
音楽に出会いと発見をもっと。
ありがとうございました。
-TSOF#21 TIME TABLE-
14:00【STAGE】 U-HEY (30min.)
14:30【FLOOR】 DALLJUB STEP CLUB (35min.)
15:05【STAGE】 NATURE DANGER GANG (35min.)
15:40【FLOOR】 KAGERO (35min.)
16:15【STAGE】 KΣITO (35min.)
16:50【FLOOR】 SAWAGI (35min.)
17:25【STAGE】 STERUSS (35min.)
18:00【FLOOR】 ATATA (35min.)
18:35【STAGE】 LEF!!! CREW!!! (60min.)
ALTのビートメイカー、DJ。