Re:view (part one)

English_review

ある日発見した、アメリカに住む、デヴィットって人が書いた俺達のアルバムのレビュー。

自分の語学力じゃ限界があるからSOSを出した。

そしたらすぐに名古屋に住んでるキヨさんって人が訳してメールを送ってくれた。

まだ会えてないけどありがとう。デヴィッド、キヨさん。

いつかきっと。

録音したら、誰かの耳に止まって、ペンを取らせて、変換された。

結局何が言いたいかっていうと、俺達はなんて恵まれてるんだろうって事。

iTunesで配信して良かったな。

Thank you David and Kiyo. xxx

『Atata’s Tatat album review』

http://neauxclicks.wordpress.com/2012/05/11/atatas-tatat-album-review/

まるで、音楽のパッチワークが寄せ集められた大きなキルト生地のようだ。それはどんなに醜く見えても、リスナーを包み込み、たくさんのすばらしい熱を引き起こすだろう。想像してみてほしい。普通だったら馴染まないであろう色と柄、それでもATATAは全部ひとまとめにして、めちゃくちゃいいアルバムにしたんだ。

ATATAは基本的にギター、ドラム、ベース、そしてボーカルで成り立っているがそれだけでは終わらせない。いろんな楽器をただ壁にぶち当てて何が壁にくっつくか、そんな風にしてピアノやサクソフォン、バイオリンを入れる。そして無音の瞬間も。こうしてATATAはアルバムTATATの全ての曲に、いろんなものを少しずつ詰め込んだのだ。

General Headquarters、The Lust Dance、Star Soldierではどの曲からも、エナジーとおもしろみを感じる。たとえば奈部川のラブリーな声に、時々バンド全体が叫ぶようにボーカルを入れるところ。そして、奈部川のボーカル自体も非常に素晴らしい。Sparkplugged.netで私は、奈部川のJourneyのSteve Perryのように声を保つ能力があることについて言及した。

TATATの中にはOntologieやFury of the Yearのように純粋に混沌としたロックな音楽もあり、Brass and NickelやRecitoで光ようにバラード調もある。全く異なるものをATATAは簡単にバランスをとる。TATATで最も驚くところは、即興かのようなリアルさを絶え間なく感じられるところだ。曲が終わるまでは、バンドがどこに向かっているのか全く分からないし、そんなサプライズ要素はとても歓迎だ。

ただ1つ、TATATについて悲しい部分を挙げるとしたら、8曲しか入っていないことだ。でも、8つの素晴らしい曲があって、まだほしいくらいがきっと丁度いいんだろう?

このアルバム以外に、今年出たアルバムで同じくらいワイルドでカラフルであたたかくて掴みどころのないものがあるだろうか。感情の波に乗ってフリーラブなやり方で楽しむ能力は本当に刺激的だ。いい日本のロックを聴きたいなら、ATATAのアルバム「TATAT」をチェックしていただきたい。US iTunesで9.99ドルだ。

レビューでの得点は10点中9.5点で、賞賛されているものの一つ。

これは彼らのビデオ、Star Solderだ。コンサートの一部を観られる。